私たちのビジョン

私たちは、経済のデジタル化の果実であるブロックチェーンのP2P取引プラットフォームを構築しました。

これを礎に、善良な再生可能エネルギーの出し手と、善良な受け手を繋いで、その価値を適正に評価し、フェアな価格で取引することを実現して、それを見える化して、善良なコミュニテイでそれを共有する仕組みを作りました。

この仕組みを使って、価値の受け手、出し手、コミュニティがみんなで豊かになれるような、善良なシェア経済と再生可能エネルギー100%の実現に貢献し、日本発の新しい持続可能なモデルを世界中に発信して行きます。

そうすることで、温室効果ガス削減ばかりでなく、持続可能な開発目標(SDGs)への世界中の善良な取り組みを見える化して、その実現に貢献していきます。

再生可能エネルギーの地産地消事業をお考えの皆様へ

再生可能エネルギー由来の電力は、固定価格買取制度(FIT)などの施策によって着実に増加してきました。それがグリッドパリティをもたらし、FITに頼らない小・中規模の再生可能エネルギー由来の発電をするステークホルダーも着実に増加し続けています。

そこでは、電力の価値だけではなく、地球環境に優しい、善良な環境価値も生み出されていますが、それを単純なCO2削減価値にとどまらず、「善良な分」を適正に評価して、フェアな価格で買い取るステークホルダーをマッチングすることが、私たちのブロックチェーンのP2P取引プラットフォームでできるようになっています。

誰が、いつ、どのように創った環境価値を、誰が、いつ、どのように使ったかが、ブロックチェーンネットワークを通じて、お互いに、そしてコミュニテイに、プライバシーを十分に考慮して、スマートフォンのアプリなどで見えるようになります。

今、再生エネルギーを地域の公共施設や市民に適正な価格で販売する、地域新電力、あるいは日本版シュタットベルケを指向する、自治体や市民団体、地元に根ざした篤志的な民間企業が増えています。

P2Pの取引を地域の多くの人たちが行い始めれば、それは多対多の近隣同士でお互いに再生可能エネルギーを分かち合う仕組みができます。私たちのブロックチェーンを使った取引プラットフォームは、全国あるいは全世界で共有できるので、その取引コストはとても安くなります。

私たちは、電動モビリティを善良な環境価値を適正な価格(普通のCO2削減価値よりも高い価格)を払ってもゼロエミッションで運転することを希望する買い手へサービスを提供することができます。

2019年度は環境省の実証実験としてその取引を行っていますが、早ければ2020年4月から本格的な取引を開始する予定です。

取引で得られた収入は、私たちが若干の手数料をいただきますが、地域の中で循環させることができます。

ご関心のある自治体や市民団体、地元に根ざした篤志的な民間企業の方はどうぞ私どもにお問い合わせください。

(お取り引きに参加いただくのにはいくつかの条件があります。場合によっては、ご参加いただけないこともありますことをあらかじめご了承ください。)

お取り引きのイメージ