私たちは、ブロックチェーンを用いた再生可能エネルギーのP2P取引を手始めに、デジタル技術を用いたお互いの信頼に基づくシェアリングエコノミーの実現を目指しています。

江戸時代に活躍した近江商人には、「売り手」、「買い手」、「世の中」の「三方よし」という哲学がありました。日本には「情けは人の為ならず」ということわざもあります。でも、大量に生産して、輸送して、消費するという、お金だけが唯一の豊かさの尺度となるグローバル経済の下で、このようなお互いさまの気持ちはあまり大事にされずに、気づいてみたら、一人ひとりの関係が薄くなって、あまり豊かさを実感できなくなってしまっています。

令和の時代を迎えた今、お金だけでは計れない価値観をもう一度みんなで共有して、バーチャルとリアルのネットワークで繋がりあって、物だけでなく豊かさもシェアをする、そんな世界の実現を私たちは目指してまいります。